▲ 學生比照《巨人》程度畫技想出道。(圖/翻攝自ツイコミ)
記者樓菀玲/綜合報導
最近日本推特(X)掀起一波有關漫畫家出道的話題,有位漫畫家助手在推特上提到,很多漫畫相關背景的學生很喜歡向講談社投稿,原因似乎是學生們認為「如果只要有《進擊的巨人》那樣的畫技就能出道」,引發不少網路熱議。
網路漫畫家「洋介犬」認為,許多對漫畫製作過程不熟悉的人可能會認為「畫技佔了八成」,但實際上「構圖佔了八成」,而這些能力往往是需要透過訓練和經驗才能學會如何應用。
即使是路人角色,職業漫畫家也需要考慮「背景中有幾個學生站著」、「這些學生對主角的看法是什麼?」、「他們為什麼會在那裡?」、「他們在班上的位置是什麼?」、「在那個場景中,這些路人角色應該採取什麼樣的姿勢或反應?」等內容,並且將以上要素考慮在構圖畫面當中。
漫画のプロセス知らない方は「画力
— 洋介犬 (@yohsuken) March 10, 2024
が8割ぐらい」と思いがちだけど実際は「ネームが8割」くらいで、それは訓練と経験で身につけるしかない…。
たとえばモブでも「後ろに数人の生徒が立っている」でも
— 洋介犬 (@yohsuken) March 11, 2024
・その生徒は主人公サイドをどう思っているのか
・なぜそこにいるのか
・クラスでの立ち位置は?
・そのシーンでそのモブがすべきポーズは?リアクションは?
まで考えてネームにする。
これが瞬時にできる漫画家はすごい…
另一位漫畫家「天乃咲哉」也表示,他的助手曾經提到很多學習漫畫的學生,有不少人都往《進擊的巨人》的出版社投稿」,他表示《進巨》確實是很有趣的作品,但助手卻表示:「不,很多學生認為如果那樣的畫技就能出道,自己也能做到」,結果這些學生去投稿之後就收到嚴厲的批評之後就回來了。
アシさん「漫画専門学生、進◯の巨人の出版社に持ち込む人が多いらしくて」
— 天乃咲哉????コラボカフェ2/17〜3/20 (@amanosakuya) March 11, 2024
私「進◯面白いもんね」
アシ「いえ、あの画力でいいなら自分もデビュー出来ると思うそうです」
私「舐めた発言は置いといてどうなった?」
アシ「ボコボコにされて帰って来たそうです」 https://t.co/ZhhSewsh6v
許多網友紛紛對如此現象表達意見,「自我評價過高到令人啼笑皆非」、「赤手空拳就想挑戰真槍實彈的領域,結局可想而知,至少得用畫技增加自己的籌碼吧」、「實際上,他們並不是真的被痛批,而是接受了適當的建議,只不過建議的數量可能有 100 到 200 個而已」
而實際上在受理外部投稿時,編輯部通常會針對內容指出「故事不夠清晰」「背景需要加強」「這是模仿〇〇吧」等意見,而這些意見主要是針對故事本身的缺陷,所以對很多人來說收到這方面的批評其實更難接受。
ガチンコアイデア勝負の世界に手ぶらで赴けばそうもなろう
— おすとあんでる (@keitasann55) March 11, 2024
せめて画力でかさ増ししないと駄目でしょう https://t.co/YG845Q9OPf
実際はボコボコにしているわけではなく、適切な助言をしているだけだと思う。ただその数が100とか200個あるだけで。 https://t.co/XQYjW35iAX
— 林 譲治 (@J_kaliy) March 11, 2024
編集部に持ち込みやると「ストーリーがよくわからない」「背景がんばりましょう」「〇〇のパクリですよね」とかむしろ物語としての不備ばかり指摘されるので、やっぱそれの方がきついよね。 https://t.co/QMlrIIzOf2
— くま(もじのくまさん) (@Dousesuimasen) March 11, 2024
也有網友表示這很有可能是職業學校為了招生所使出的黑暗兵法,利用《進擊的巨人》當作範例去招生那些對自己的畫技沒有自信的人來就讀,「我高二那年,正為未來的道路感到迷惘,去看了漫畫系的專業學校,就遇到了『就算對畫畫沒有自信也沒關係!你知道《進巨》對吧?』這樣的招生」
漫画専門学校が画力に自信ない人をそうやって勧誘してますからね
— 純水 (@junsui_8539) March 11, 2024
高2の時、進路に悩んでで漫画系の専門学校見に行ったら「絵に自信なくても大丈夫!進◯とか知ってるでしょ?」的な勧誘を受けた事がある https://t.co/a5vsQwzdOb
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