▲ 大阪最近出現一家《電馭叛客 2077》酒吧。(圖/翻攝自推特/VRTikiRes)
記者樓菀玲/綜合報導
近日大阪出現一家名為《電馭叛客 2077》的酒吧引起了網友熱烈討論,這家酒吧無論是名稱還是商標,似乎直接都直接照搬了 CDPR《電馭叛客 2077》所使用的名稱與圖示,讓許多網友紛紛猜測到底是不是官方合作商店。
ワイのBARの前に新しい店が出来るんやなぁ〜って思っていたらサイバーパンク2077なのは笑った⚡️????⚡️ pic.twitter.com/wHk3QUjjpt
— ティキレス (@VRTikiRes) January 15, 2024
這並非首次有酒吧使用知名遊戲或品牌為主題,過去曾有以遊戲《女神轉生》為主題的酒吧開業,據稱內部充滿了與該遊戲相關的商品,之後隨著有越來越多人知道這家店的存在,讓遊戲版權方得知此事後,最終該酒吧因侵權而被迫關閉。
アウト。
— 小嶋慎太郎 (@kozyex) January 16, 2024
昔、女神転生をイメージしたというBARも作られて中身もメガテングッズ満載でお店の名前も業魔殿とメガテンが想像出来るものだった。
当たり前だけどネットでバレて公式に正式に怒られて閉店。
イメージだのオマージュだのって今は微妙な時代です。… https://t.co/Hk0GjugJeE
有網友指出,店家直接使用官方遊戲商標,或是造成消費者與原商標混淆會產生侵權行為,更遑論店家如果用遊戲內容命名飲料、餐點,同樣都是構成侵權,原因在於官方授權合作店面需要支付版權費用,如果店家擅自使用遊戲品牌來賺取收入,很有可能會侵害版權持有方的利益。
《電馭叛客 2077》開發商 CD PROJEKT RED 日本區負責人本間覺也對此事做出了回應,他表示已經將此情況告知法務部門,並將進行進一步的調查,同時也強調由於該事件已在公司內部受到重視與關注,各位玩家不用再重複檢舉。
【業務連絡】昨日より何件かご報告いただいている、大阪のバーでサイバーパンク2077のロゴが使用されている件については、法務部門に共有して確認いたしますので、重ねてのご報告は不要となります! よろしくお願いいたします。
— 本間 覚(フォース) (@homma_force) January 16, 2024
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